10/05/2008

今年のイルカ(7月)

ずいぶん久しぶりになってしまいました・・・
90回ほど御蔵島のイルカの船を出しているのですが、時間に余裕がなく・・・



親子のイルカです。
子供がお母さんのおなかの下からこちらをうかがっています!
かわいいですね!


イルカと泳ぐ

6/21/2008

積極的なメスのイルカ

イルカ同士で体の一部を触れあうことをラビング、と呼んだりします。
この下の写真は、かなり珍しい!!!
6/7に御蔵島で撮影しました。
右のイルカの左ヒレが左のイルカのお腹に触れているのが分かりますか?



さて、なにが珍しいかと言うと、右のイルカはメス!左はオス!!!
しかも、メスのほうが若い!

メスは生殖孔が「小」の字のようになっています。点の部分はおっぱいです。
オスは「!」のようになっています。わかりますか?
年齢はお腹の斑点で分かります。
成熟するほど、斑点が増えていきます。

普通、イルカは遊ぶ時オス、メス+子供のグループでいることが多いんです。
ところがここではオス、メス一緒にいるということ。
交尾の時はメス+オス多数、というのがこのミナミハンドウイルカでは普通です。

いままで、あまり観察されていなかっただけかもしれません。
今後の良い課題になりました。


皆さんも御蔵島のイルカと泳いでみてくださいね!
御蔵島ドルフィンスイムツアー

イルカと泳ぐ

6/19/2008

傷だらけのイルカたち



野生のイルカは傷だらけ・・・
この櫛で引っかいたような傷は、ほかのイルカの歯の跡といわれています。
この傷が人間でどの程度なのかわかりませんし、痛いのかどうかもわかりません。
とても厚い脂肪の層に覆われているので、痒くて引っ掻いてもらったのかも。
激しく絡み合って遊んでいるときもありますので、偶然ついたのかも。

スカーフェイスのイルカがいたのでご紹介。
目の上を傷が通過していて、これを見ると、やっぱり仲間がつけた傷な気がしますね。
野生のイルカがこんなところに傷をつけられてしまうということは、安心している相手だと思うからです。






ドルフィンスイムに出かけてみませんか?

野生のイルカが待っていますよ!

6/17/2008

うかぶイルカ



この写真のイルカ、このまま浮かんでいました。
いいえ、水中に止まっていました。

時々、縦になったイルカを観察できます。
何をしているのでしょうか?

わかりません・・・
このまま沈んでいくイルカ、浮かんでいくイルカもいて、それを何回も繰り返していたり、何頭かで一緒にやっていたりします。

スパイホッピングではなく、ただただボ~っとしているように見えます。
近づくと目だけこちらに向けるだけ、なんていうこともあります。

野生のイルカって不思議ですね!

野生のイルカと泳いでみませんか?
ドルフィンスイム


イルカと泳ぐ

6/15/2008

先週の御蔵島の子イルカ



6/7にもたくさんの赤ちゃんイルカに会えました!
で、2枚の赤ちゃんイルカの写真を比べてみると。

上の赤ちゃんイルカが白いのがよくわかりますね。
日焼けして黒くなるわけではないでしょうが、少しずつ黒ずんできます。

で、こちらはというと。
上からの写真で、親の体があり見えにくいですね。
赤ちゃんイルカはお母さんイルカの体の下にいることも多いのですが、上だとこんなふうに見えにくくなります。




赤ちゃんイルカに会いたい人はドルフィンスイム

イルカと泳ぐ

6/14/2008

イルカを見上げる!

イルカを下から見上げるとこんな感じです。
これは私の上を通過するイルカ



胸びれが普通に開いています。
で、こちらがお客様と回っているイルカ。



イルカはおなかを水面のほうに向けていますね。
私はその下。
イルカがとても浅いところにいるのがわかります。

こういうときは、イルカがとてもよく遊んでくれるときです。
だって、同じ場所にいてくれないと下にもぐりこめないですから。

ドルフィンスイムはこちらから

6/13/2008

イルカの尾びれ

ドルフィンキック、イルカのまねをした人間の泳ぎ方ですね。
バタフライを泳ぐときに両足をそろえて打ち下ろすキック。


2頭のイルカが後ろから私を追い抜いていったときの写真で、ぎりぎりを通っていったので、私をからかったのでしょう。
で、こちらは子イルカが真ん中にいますが、やっぱり追い抜かれたとき。



子イルカの両側にいるイルカの尾びれ、先端がめくれてますよね。
ということは尾びれを下ろしているとき。
イルカの尾びれは上にしかそりません。
ですから、尾びれを上げるときはものすごく抵抗があるということ。

実は、イルカは尾びれを上げるときのほうが早く進むんです。


イルカと泳ぐドルフィンスイムツアーはこちら

6/10/2008

6/7の御蔵島のイルカたち

6/7・8と御蔵島に行ってきました。
そのときの写真です。

到着日午前中はドルフィンスイムスクール。少しうねりがありましたが無事終了。前日や午前ドルフィンスイムに行かれた方に様子を聞いてみると、あまり遊ん でくれない、とのこと。でも、人のそば(水面近く)を泳いでいるので良く見えるらしい。午後、いよいよドルフィンスイムに出発!う~ん、確かにわれわれの すぐそばをとおり抜けていく。

でも、すぐそばということは水面近くを通り過ぎていくので、よく見えますよ。
それでも、イルカたちは時々遊んでくれました。写真左下はお客様。

野生のイルカと泳ぐのは当たり外れもありますが、やっぱり、それを含めて面白い!!

ドルフィンスイムにぜひ、挑戦してみてくださいね!

イルカ

6/09/2008

御蔵島の親子のイルカ

これは5/24に撮影した御蔵島の親子のイルカ。
とても小さいので今年誕生したと思われます。

5・6月は生まれたばかりの胎児線があるあかちゃんイルカを見られることが多いです。

お母さんの下でちょこちょこ泳いぐ姿はかわいい!

野生なので全てがおとなのイルカになれるわけではないですが、元気に育ってほしいと思います。


イルカと泳ぐ

6/06/2008

野生のイルカ

野生のイルカと泳いでいますが、たまに、水族館のイルカに会いに行くことがあります。
すると、野生と飼育下のイルカの違いをとても感じます。

写真は御蔵島の野生のイルカですが、傷痕がたくさんありますよね。
イルカ同士、じゃれあって歯で相手の体を引っかいて櫛でつけたような傷ができたり、ダルマザメ(クッキーカッターシャーク)の咬み痕などなど。

体のラインも違います。
野生ですからまず、餌をとるのが一番の仕事です。
写真のイルカはアバラが浮いています。余分な脂肪はない、という感じ。

水族館のイルカはなんとなく、余分な肉がついているように感じます。

住んでいる広さが違うのであたりまえですが、運動不足!
イルカのショーは運動不足を補うためにも必要なものです。

野生のイルカと泳ぎたいと思ったら、イルカと泳ぐをごらんください。

6/05/2008

イルカは回る


これは5/25の御蔵島のイルカです。

3次元で生活するイルカにとって普通なのかもしれませんが、突然、ぐるっと回転されると、意味も無く慌ててしまいます。
ん?って!!

お!こちらに興味があるんだ!って近づいていっても、ガク↓っとすることもありますが、遊びたいことが多いようです。

イルカと泳ぐ

6/02/2008

何を考えてるの、イルカ君!

不思議な角度のイルカです。
5/25御蔵島で撮影。
急ブレーキをかけて、こちらに向かってくる直前です。
逆さ向きにですね。

人に興味があれば、遊びたければイルカからよってきてくれます。
その時、ドルフィンスイムが上手ならより一層、遊んでくれます。


イルカの行動、3次元で生活している、って感じることが多いです。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

5/29/2008

イルカのあかちゃん登場!


今年も御蔵島のイルカが出産し、あかちゃんイルカがたくさん!
すでに参加していただいた皆さんもご覧なったと思います。

お母さんイルカの半分もないあかちゃん、お腹の下で一生懸命泳いでいます。
おっぱいを飲むシーンもかわいらしいですよ!

御蔵島ドルフィンスイムツアー

5/25/2008

5/18::御蔵島のイルカ

遊びたそうにこちらを向くイルカたちです。
正面を向いてくれたときは遊びたいことが多いようですよ。
こんなときはこちらからアピールすると遊んでくれます。
水中でとまって待っていてくれれば最高!
練習の成果が出せるときです。

遊ぶ気がないときは、片目でこちらを眺めて通り過ぎて行きます・・・

野生なので遊んでもらえるかはイルカの気分しだいですね。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

5/24/2008

5/17・18の御蔵島のイルカ

これはイルカ同士が向かい合って、ひれでお互いを触っています。
イルカ同士、接触行動は好きですが、人間を触ることはほとんどありませんね。

たまに、海草(テングサ)やビニール袋を持ってきてくれることはありますが。
海がめやタコをおもちゃにすることもあります。

なぜ、人間には接触しないんでしょうね???
身体のサイズの問題かな?

御蔵島ドルフィンスイムツアー

5/23/2008

4月の御蔵島のイルカ


4/26の御蔵島のイルカです。
黒潮があたっていたので、透明度最高!でした!

御蔵島のイルカたちはとっても遊び好きですよ!
こちらが疲れてしまうほど遊んでくれることもあります。
野生ですから気分しだいですが。

御蔵島周辺水温 21度でした。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

4/24/2008

イルカがいっぱい

いよいよ今週末から、イルカと泳ぐツアーが始まります!
とっても楽しみ!今年もたくさんのイルカに会えると良いな!

赤ちゃんのイルカもこの時季から見ることができる。
むしろ、この時季の方がよく見れるかも。海が混んでいないから。


御蔵島ドルフィンスイムツアー

4/08/2008

イルカのおちんちん

これは、オス同士で遊んでいるところ。
真ん中もオスです!
みたとおり、両側もオス!

交尾の練習という切もありますし、ペニスが感覚器の役割もするといわれているので、ただの遊び、じゃれあいともいわれています。

ペニスは先端がかぎ状になっており、ものを巻きつけることもできる、ともいわれています。

海棲哺乳類は自然に近い状況で飼育できませんし、野生の場合は観察が限られた時間でしかできないので、まだまだ、わからないことだらけです。
いまでも、新種らしい鯨類がちょこちょこ見つかりますが、ほとんどの場合は死体です。
深海にすむ、だれも見たことが無い鯨類たちが多いですね。

今の時季、この光景はよく観察されます。春だからかな・・・

御蔵島ドルフィンスイムツアー

4/03/2008

イルカのオスは


こちらはイルカのオスの生殖孔。
分かりにくいのであっぷにしました。


大きい溝の中にペニスがあります。後ろの小さい穴は肛門。
ビックリマーク、!、などと表現されますね。

御蔵島周辺では成熟したオスはほとんど見られないですし、若いオスは、仲間で遊んでいることが多いので、こちらは見れることが少ないと思いますが、もし、写真が撮れたらオスかメスかよく見てくださいね。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

3/31/2008

イルカのメス

これは、イルカのメスの生殖孔です。

真ん中に切れ目があり、その両側におっぱいの穴があります。



赤ちゃんイルカは、出産後は4ヶ月~数年にわたり、母親の脂肪分30%前後のミルクで育ちますから、陸上の哺乳類より早い速度で成長します。
子供のイルカは母親からミルクをもらう時、舌をすぼめて乳首をうまく捕らえるといわれています。これにより、ミルクと海水が混ざらないようにしているようです。しかし、舌を丸められる器用なイルカの仲間は全てではないようです。吸うことはできないようで、母親が乳腺の周りの筋肉でミルクを押し出しているそうです。授乳の瞬間は無防備になりやすいので、ほんの僅かな時間(数秒)ですがこれも、ミルクの脂肪分が高い理由の一つかもしれませんね。


もし、イルカと泳いで余裕があったら、オスメスの判断に挑戦してください。


下の写真もメスです。
メスのイルカのほうが遊んでくれることが多いのですが、これは御蔵島だけ、ということはないとは思います。
ジープ島のオスのイルカは御蔵島に比べるとよく遊んでくれる気がします。



御蔵島ドルフィンスイムツアー

3/28/2008

イルカのおなか



イルカのおなかに触ったことがありますか?
背中は筋肉の上に厚い脂肪があり、どちらかというと硬い、という感じですが、おなかはとっても柔らかいですよ。

以前、ホンジュラスのアンソニーズキーリゾートと淡島マリンパークで触ってきました。
とても勉強になりますから、みなさんもどこかで触ってみてください。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

3/27/2008

親子のイルカ

こちらも親子のイルカ。
子イルカの背中に胎児線がうっすら見えるので、まだ、生まれてまもない赤ちゃんです。

胎児線はおかあさんのお腹の中で、丸まっているためについたものと言われています。

胎児線がある赤ちゃんイルカに会うと、なんとなく幸せな気分です。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

3/26/2008

イルカにぶつかる

イルカが遊びたい時は、かなり近くに寄ってきてくれます。
前も書きましたが、おどかしたい時は後ろから。

時々、イルカの勢いが止まらず、接触しそうになったりします。
なんせ、こちらは水中では陸上ほど自由に動けないのでイルカ任せになる。
極々まれに、イルカから触ってくることがありますけどね。

野性のイルカと泳ぐ

3/24/2008

子供のイルカのポジション

よく見ると、おとなのイルカの下に子供のイルカ。カメとは反対ですね。
子供のイルカは大概、母親のイルカのお腹の下にいます。
やんぱり、安心なんですかね。

抵抗が少なく泳ぎやすいから、という説もあります。

そんな子イルカでも、安心している時は一緒に遊びたいようで、人に向かってくることもあります。
御蔵島のイルカはもう、人と泳いで15年はたつので、子供の頃から人間を見ている親イルカもいますので、あまり警戒心がありません。
5年ほど前までは、親が子と人間の間に入ってきていましたが。

それでも、生まれたばかりの赤ちゃんイルカがいたら無理に近づかないようにしましょう!

野性のイルカと泳ぐ

3/21/2008

御蔵島の親子のイルカ

親子のイルカはとても微笑ましいいですね。親子はどんな動物でも同じだと思いますが。

御蔵島周辺では、野生のミナミハンドウイルカが約200頭ほどのイルカたちが生息していて交尾、出産、子育てをしています。
親子のイルカはメスのグループの中にいます。
何組かの親子と若いメスのグループになり、よく遊んでくれることもあります。

その野生のイルカと4~10月まで泳ぐことができます。
野生のイルカと泳ぐツアーはこちらをご参考に!







赤ちゃんイルカはカメラがお好き


ジープ島でイルカの調査をしていたときのvideoです。
子供のイルカはビデオカメラに興味があるようで、なんどもカメラの前に現れました。

ジープ島

ジープ島ツアー

イルカは色白


これは、とっても若いイルカのアップ。
まだ、全体がシロっぽいし、ミナミハンドウイルカの特徴であるお腹の斑点がありません。斑点は3歳を超えると出てくるみたいです。

若いメスイルカはとってもよく遊んでくれます。
若いオスは自分達で遊ぶのが忙しく、あんまり人間の相手はしてくれないですし、人がそばにいようがいまいが、関係なく遊んでいます。

イルカの生態を見たい、というひとは4~6月が観察しやすいです。
御蔵島ドルフィンスイムツアー

3/20/2008

イルカにけられそう


イルカが目の前を通り過ぎた。
さすがにこれだ近づくとビックリします。水中にいたら、真上を通っていきました。
御蔵島のイルカ時々、人間をからかうように後ろからいきなり現れますよ!

イルカと泳ぐツアー

3/19/2008

イルカの写真10


御蔵島のイルカの写真です。
顔の模様はそれぞれ違いますが、だいたいこんな感じです。
これはとってもはっきりわかりますが、薄いイルカもいますよ。

野生のイルカと泳ぐ!

3/16/2008

御蔵島のイルカの写真9

これは御蔵島のミナミハンドウイルカ。
海豚って書くのがわかる姿ですね。
これは、呼吸のでゆっくり水面に向かっている途中。
ほんの少し空気を出していますね。
水中でほぼ、空気を出してしまい、水面で残った空気を吐き出します。
その後息を吸って潜行します。

イルカと泳ぐツアー

3/13/2008

イルカの写真8

御蔵島のイルカって結構近くで泳げます。
遊んでくれることもいっぱい!
イルカと遊ぶのには世界一!だと思います。

イルカのニュース
ウェリントン(AP) ニュージーランド北島で浜辺に向かって迷い込んできたクジラの親子を、1頭のイルカが沖合に誘導し、無事に救助する出来事があった。この様子を目撃していた人々が12日、明らかにした。 自然保護局で働くマルコム・スミスさんによると、イルカがクジラを救助したのは、首都ウェリントンの北東約500キロのマヒア・ビーチ。

コマッコウクジラの親子が、浜辺に迷い込んでしまい、人々が沖へ戻そうと1時間以上も頑張っていた。しかし、クジラは海へ戻る方向がわからず、場合によっては安楽死処分も検討したという。

そんな状況下に現れたのが、地元の海岸で住民らと一緒によく泳いでいる、ハンドウイルカの「モコ」だった。 モコは、救助しようとする人々とクジラの間に入って、水路のようになっている沖合へ続く場所へクジラを押し、約200メートルほど2頭を先導して、海に戻したという。

現場で救助にあたった国立博物館の海洋生物専門家アントン・バン・ヘルデンさんも、モコの救助は「すばらしい」ものだったと絶賛。救助を手伝ったフアニータ・シムズさんも、「すごい体験だった。人生で最良の日だった」と話している。 スミスさんは、2頭の鳴き声を聞いてモコが駆け付けたのだろうと推測。また、弱っていた2頭も、モコの登場で我を取り戻したように、水の中へ戻っていったという。

クジラ救助の後、モコは海岸付近に戻り、地元住民らとの遊びに加わった。

いるかの良いお話ですね。

イルカと泳ぐツアー

3/11/2008

イルカの写真7

いるかの親子です。あかちゃんいるかは色が白いですね。
まだ、生まれたばかりだとこんないろです。
4~6月によく見ることができます!

野生のイルカと泳ぐツアー



3/10/2008

イルカの写真6


こちらも眠そうな目・・・
だけど、カメラの前に来たので起きているはず。

右脳左脳、交互に眠るってどんな感じなんだろう???

イルカと泳ぐツアー

イルカの写真5

ちょっと怖い目つきです!

こんな瞬間もありますね。
とても遊びたくて(たぶん)目の前に来てくれたのですが、ちと怖かったです。
イルカ達の行動、野生ですから!ってことでビックリすることもあります。

3/09/2008

イルカの写真4


カメラの下からいきなり現れいるかです。
おなかを見せてくれるイルカはよく遊んでくれますよ!

あんまりいきなりだと、ビックリして写真を撮る暇も無いです。

イルカは人間をビックリさせるのも好きなようですよ。
いきなり、後方からお客様のお腹の下をすり抜けたりします。

御蔵島ドルフィンスイムツアー

3/07/2008

イルカの写真3



正面から向かってくる時は、遊びたい時!
とは限らないけど、遊んでくれることが多い。

無理に正面に回り込んだりするといるかに怒られるのでダメ!

イルカは怒ると歯を見せます!他の動物と一緒、歯をむき出しにして怒る!です。
もし、怒られちゃったらそっと、その場を去りましょう。

3/06/2008

イルカの写真2


ちょっと眠たげな眼ですね。
脳みそ半分ずつ寝てるから、眠そうなイルカに会うことも多いです。

遊びたい時は正面から、ぱっちりおめめで向かってきますよ!
そんなときに、こちらが潜ると、良く遊んでくれます!

イルカ